ナチュラル 80年代は8チャンネル
お知らせ
暫くは、メイクの勉強のために骨格診断の個人メニューはお休みさせていただきます。
秋ころよりまた募集させていただきますね!
どうぞよろしくお願い致します。
骨格診断のパイオニア・ICBインターナショナル
骨格診断やパーソナルカラーを学びたいと思っている方は、ぜひ覗いてみてね
ル
札幌の骨格診断士・さくら京(みやこ)です
骨格タイプ・細身のストレート(上戸 彩さんタイプ)
パーソナルカラー・スプリング
いつもご訪問いただきありがとうございます
今は、ナチュラルメイクがトレンドですが、ナチュラルメイクを作るとき一番大切なのは、ファンデーションではないでしょうか
いくらアイメイクを薄くしたり、リップの色を薄くしてもファンデーションが「厚塗り」に見えてしまってはナチュラルメイクには見えません。
素肌のように見せることが大切
遠目に見て綺麗に見えるだけではメイクは駄目ですよね。
近くで見られた時にも、綺麗な肌・・・と思わせることが大事です。
ファンデーションの塗り方にもコツがあります。
それさえ出来れば、誰でもナチュラルメイクの達人
血色がいいと思わせることも大事で、ファンデーションの色が均一に塗られたお肌は厚塗りに見えます。
自然な陰影があって、肌にツヤがあること。
私は、若いから血色がよくてツヤがあるのは当たり前・・・と思われそうなので、55歳の母の顔を借りようと思います。
母は、ファンデーション嫌いでクリームファンデーションを薄くのばしている程度。
以前、何かで50代になったらリキッドファンでとパウダーを重ね付け・・・というのを読みましたが、やめましょう!
50代だからこそクリームだけで仕上げるんです
そんなにベタベタつけたら、重さでお肌がタルんじゃいます
クリームだけなら粉っぽくなることもないし、シワに粉が入り込んでよけいに目立つ・・・なんてこともありません
?
コンシーラーもパフも使わない。クリームファンでのみでこの仕上がり
念のため・・・美肌アプリは使用してません
そして、パウダーを付ける方はここでも要注意
これでもかというくらい、パフについたパウダーは、叩き落としましょう。
こんなに落としたら、ほとんど肌につかないんじゃない?と思うくらいでですよ。
来年あたりから、ファンデーションのつけ方、リップの塗り方など小分けにしてメイクレッスンをしようと思います。
いきなりフルメイクを覚えるなんて無理だと思うので。
少しづつ、自分にあったメイクを覚えていただければ・・・と思います。
楽しみにしていて下さ
いね~
走りずくめの都会の人は、ナチュラルを止めてみるといい。
雨だったり、暑かったり…絶対に外に出たくない時、究極のランチMenu(笑)
ですがっ、味は最高?ス
夏休みや、休日のランチにGood
材料
・コーン ── 適量
・蒸し鶏(市販) ── 適量
・バター ── 10㌘
・a フライドガーリック ── 適量
・a 乾燥パセリ ── 適量
・a 黒胡椒 ── 適量
詳しい作り方
01
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お好みでaを加えて完成。