自信満々 やっぱイチバン!
8月17日(木) 鹿野川湖での巨べらゲーム最終日。のはずだったんですがいいのが釣れたので1日延長することにしました なのでこの日は3日目(2時間は1日に数えず)です。
一昨日、お昼過ぎから移動して、初めて入ったポイントで49cmを頭に4枚出ました。今日は当然朝からそのポイントでやります。朝からやれば10枚くらい釣れるんじゃないか?うまくやればゴーマルも獲れるんじゃないか?自信満々。取らぬ狸のなんとやら釣行です。
大野屋さんのボート。9フィートくらいでしょうか。とても小さいので竿ケースを置くところがなく出発時はいつもこのスタイル。
6時出船。一応朝の偵察は行います。朝は涼しいので今日はボートで偵察です。
宇和川橋下、シーン。
栗の木下、シーン。
やはり全体的にはまだ本調子ではないようです。
ボートを進めてゴミ除けブイを通り過ごし、ヨンキュウポイントへ向かいます。水の増減はほぼなし。一昨日もバスの活性が下がった感じがしましたがこの日も同じ。そして明らかにへらのもじりは増えています。この日はバスのボイルよりもへらのもじりのほうが全然多い。状況はいい方向に向かっているようです。いやが応にも期待が高まります。
一昨日と同じ19尺、3本半。支度をしている最中も左右でもじります。対岸でのもじりは少なく明らかに魚は山側に寄っています。また、もじっているへらが大きくなっています。3回に1回位は“ドバッシャーン”という巨べら独特のもじり音が炸裂します。
しかし期待に反して雰囲気が良くありません。朝からジャミがアタリっきり。ウキの動きが落ち着きがなくしかも軽い。へらが居る雰囲気がありません。
8時になるとブイのところの作業場に建設会社の人がやってきました。そして重機が「ウインウイン、ドンドン」動き出します。終いには船外機付きのでっかいボートまでもが動き出すようになり大波小波。アタリはなくてももじりは朝からずーっとあったのにこれでピタリと止まります。「参ったな、バスのボートは行っちゃえば静かになるけどこれはこれからずーっとだぜ。」どうしようか考えていると右手200mくらいのところで2発デカいもじり。「あっちに行ってみるか?」2本のロープはそのままに(移動のためにロープは4本持って来てます。ロープ残しておくと戻ってくるとき楽チンなんです。)ボートを放して移動します。
2~300m下流の岬の突端。ここで10時から2ラウンド目。時々沖でもじりますが3時間ノーアタリ。「参ったな、作業は終わる気配がないぞ。ブイ周辺は釣りにならない。チャンスだと思ったのにいきなりピンチだ。」試しにワンドの奥に入って(奥はこの時点でまだ日陰)底すれすれを打ってみるか?2回目の移動です。
ワンドの奥で2時から開始。開始すぐに陽が当たってきました。「暑ちー!」太陽が前に回ったため日傘が効きません。腰の上まで陽が差し体中から汗が吹き出します。
2時間やりましたが暑さで水を消費してしまいこのままでは終わりまでもちません。あまりの暑さに身の危険を感じて対岸の日陰に退去します。
対岸の日陰に到着。「いやー、涼しい。日陰に入ると別世界。日向じゃ体がもたないぜ。」そう思いながら対岸を見るとビックリ。初めに入ったところだけが早日陰になっています。「あれっ?あそこだけ日陰になってる。これがひょっとしてあのポイントの秘密か?」そんなことを考えていると倒木の前でもじりが出ています。ちょうどブイのところの作業も終わったようでみんな引き上げていきます。「日陰で静かなら断然あそこだ。戻ろう。」最初にポイントに戻ります。ロープを置いてきたのでボートの固定速攻です。4時40分。
「あ~あ、お凸濃厚だな。最初の目論見とはかけ離れた結果だ。まさかブイのところで作業始めるとは。ついてないなー。」やはり取らぬ狸の...でした。でもまだチャンスはある。昨日も釣れたのは夕方だ。気を取り直して打ち込みます。
エサを打ち出してすぐに変化に気が付きます。「ジャミが居なくなった。」そう、チャカチャカ当たっていたジャミが居なくなってます。これはいい感じ。ウキは全く動きませんがこの方が期待が持てる。どうもここ鹿野川はジャミアタリっきりのところは脈がない気がしてます。
エサを打ち出してたった10分。ウキの下から泡付けが出てきます。「おおーっ、もう寄ってきた。まだ何発も打ってないぜ。やっぱりここは夕方地合のポイントか?」立ち上がったウキはいきなり猛烈に受けられ入っていきません。「ああっ、まずい。オモリ50cmも飛ばしたまんまだ。まずは定位置に戻そう。」
オモリをヨリモドシにくっつけての第1投目。ストンとなじんでしまいます。「あ~あ、やっぱりストンとなじんじゃうか?」しかしなじんでからさわり出します。「おおっ、こっちのほうがいいや。」なかなか強いアタリが出ません。
たまらずおもりを20cm飛ばします。するともうウキが立ってからウリウリのさわり。「いや~、たまらん!」そしてなじみ切り少し間をおいてから一瞬でトップが全部行きました。
“ビシュッ!ギュンギュン、ブツッ”
「ああー、外れた。ハリは?」ハリはあります。「くっそー、スレか でもあれは合わせるよなー。グッスン。まだ居てくれよー。」
しかしウキは動きません。泡付けもなくなりへらが居なくなったことを知らせます。「居なくなっちゃったー なんてミスだ。でっかいミスだ。」後悔先に立たず、です。
ここから気を取り直して7時までエサを打ちましたがノーピク。暗くなったダム湖のボートの上でやらかしたミスのデカさを嘆きます。
全く想定していなかったお凸。まさか作業が入るとは。でも今日は平日。向こうはお仕事。仕方ありません。それよりも明日どうする?今日と同じ状況だったらブイ周辺は昼間はほぼノーチャンス、夕間詰にワンチャンスあるくらいだぜ。厳しいなー。何か手を考えなくっちゃ。
いただき!と思っていた日にまさかのお凸。何が原因か?それにしても本当に鹿野川湖は難しくなった。自分の実力は確実に上がっていると思うのに、それでも1枚が簡単に釣れない。うまい人が来れば簡単に釣れるのだろうか?悩んでしまう1日となりました。せっかく1日延長したんだ。明日は何とかするぞー。何とか...
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自信満々のすみからすみまで徹底研究
こんにちは
今日も訪問して下さり
ありがとうございます
笑う婚活~恋愛体質養成スクール
校長 竹野友理です
私の所にもよく
「自分に自信がないんです」という方が
沢山来られます。
自分の事を自信満々におススメできないのに
お相手に
「自分の事を好きになって下さい」って
すごく虫のいい話ですよね~~???
って思ってました。
・・・でも、気が付いたんです
私が実際に、
今の主人と付き合い始めた頃って
「自分の事を自信満々に
お勧めできたのか?」って・・・。
そんなわけないですよ~~~
私もみなさんと同じように
自分に全然自信が
無かったな~~~って
勿論、
彼が自信満々だったから
彼に惹かれたわけでもないな~って。
結局その人の人間性
だったんですよね。
例えば、
・真剣にあなたの人生を生きている事。
・親や友達を大切にしている事。
・苦手な事を頑張っている事。
・真面目にお仕事に取り組んでいる事。
・動物を愛している純粋な心。
・周りの人を思いやる気持ち。
・明るさ。
・周りを楽しませようとするサービス精神。
自分が自信満々に、
モーレツアピールしている事ではなく
当たり前に自然にやってしまっている事。
そういう所を周りの人達は
ちゃーーんと見ているんだなって
改めて気が付きました
なので
あなたが自分自身に
もし、自信が持てなかったとしても
「こんな自分って
ダメだな~~~~~」って
思わないで欲しい。
あなたは
あなたが想像している以上に
周りの人に愛され
認められ
必要とされ
大切にされている。
それに気が付いて欲しい。
あなたはこの世の中で
たった一人のあなたなのだから。
あなたの価値は
あなたが思っている以上に
計り知れないものだから。
もし、あなたが
そんな風に信じられなかったとしたら
あなたを応援している
私を信じて欲しい。
あなたは、必ず
素敵なパートナーと出会えるから。
?
いつもあなたの事を
応援しています!
無理せずマイペースで
一緒に人生を歩んで行ける
パートナーを見つけて行きましょう