今こそ模索の闇の部分について語ろう

模索の最安値情報探しに挑戦

ここからの一ヶ月は、カルマの刈り取りに着手しやすい時期となります。

そこで、予告させていただいていた、

『8月後半から9月中頃にかけての 変化の時について(上級編)』

を、書かせていただきたいと思います。

基本編は、

女性のための情報ネットサイト・カフェモカさん

に8月分の記事として

「幸運を生み出すために、2017年8月から9月にかけての過ごし方」

にて、掲載させていただきましたので、ぜひまずこちらを読んで頂いてから、続いて上級編を読んでみていただくと、流れを理解していただきやすいと思います。

(^^*

では、書いていきます。
ここから一ヶ月ほどは、今まで、なかなか感謝できなかったことに感謝できるようになったり、自分の癖に気がついて反省できたり、いつも揉め事が起きる相手と、和解の道を模索できたりと、クラスアップできるチャンスの時が到来します。

ぜひ、この機会を大切に生かして、大きくステップアップしてください。
スムーズに、今日まで毎日善行を積んで、天の貯金を増やしていた人たちは、すーーと問題なく、自然に新しいステージに移行し、新しい知り合いが現れたり、新しい場所に移動したり、何か違う展開が、やって来ることでしょう。
でも、人は毎日、カルマを刈り取りながらも、どうしてもまた、新しいカルマを積んでしまう生き物です。

天の貯金を切り崩して、どんどん借金がかさんでいた人たちは、この期間に、その返済のためのイベントがやってくるかもしれません。

それは、自分のカルマである「重い波動の部分」が、問題として目の前に現れてくるような、感じです。
 

具体的には、

今まではなんとなく許されていたことが、急にクローズアップされて、トラブルの大きな壁として立ちはだかってきます。

たとえば遅刻グセ、人に厳しく自分に甘い、片付けができない、怒るとモノを壊す、困った習慣がやめられない、年下や部下に横柄、両親を大切にしてない、悪口を言う、子供を束縛する・・・など、自分の中の波動の低めな習慣や執着などについて、今までは周りはなんとなく黙認してくれていたり、不満を言われても自分のパワーで、周りを押さえ込むことができていたとして。

この時期は、それは効かなくなります。

たとえば、子供が束縛を嫌って家を出て行ってしまったり、悪口を言ったことが本人に伝わったり、「次に遅刻したらクビですよ」と通告を受けるなど、

「とうとうちゃんと自分の問題と向かい合って、人のせいにしたり誤魔化したりせずに、しっかり対処しなくちゃいけない時が来た」

という感じに、なっていきます。

でも、そうなっても、この記事を読んでいた人は、どうぞ焦らず対処してください。

もしそうなったとき、一番大切なのは、とにかく謙虚になることです。

これは「自分の中の、無駄な大きなお荷物を下ろすための儀式なんだ」と素直に受け取って、

ポイント1 絶対に我を通さず 相手の気持ちを汲んで

ポイント2 感謝と 必要なら謝罪を 相手の心に伝わるように 届ける

を、行ってください。

これは、次のステージに上がるための、とてもとても大切な儀式です。
獅子は子供を谷へ突き落とすと言います。

この儀式の場合、親獅子の部分は、「自分の中のすごく崇高な神的な部分」です。
そして、子供の部分は、「自分の心やエゴの部分、自己中心でわがままな部分です。

子供は、自分のエゴの重みで勝手に谷の下に落ちるのですが、落とされたと錯覚しています。

でもその子供が、自分の何かが間違っていたと感じ、理解し、重いエゴや執着を谷の下に捨てると、身軽になり崖の上に登ってくることができます。

こうして、じっと上で待ってくれている親獅子の思いに応える子供だけが、一緒に次のステージへと進むことができるわけです。
でも、この大変な谷に落ちるような儀式を、少しでも縮小することは可能です。

大難を小難に、小難を無難にと、変化させる方法です。

まだ、あなたの生活の中に、この儀式の兆しが見えていないならば、もしくは、もう一触即発だけれど、まだぎりぎり爆発手前のところにいるならば、ぜひ、今すぐに自分のエネルギーの質を、良い方向へ反転させてください。

もし、あなたが相手に強く出て、張り合っているならば、それを手放します。

どれほど悔しくとも悲しくとも、
「自分の体験する全ては、どんなことも自分の中身が立ち現れた姿であり、この世界の全ては、自分とイコールのエネルギーの表れなんだ」
と、深くきちんと理解します。
この世界は、自分とイコールのエネルギーの出来事しか、現れることができません。
ということは、今現れている大変なことは全て、自分の中にある波動が生み出したもの

この状況を好転させるためには、自分の中身を上質にし、感謝と愛に変えて、波動レベルを上げることしか、方法はありません。
でももし、それであなたの中が上質になり、自然と波動レベルがあがったならば、あなたとイコールの出来事しか、この世界には現れることができないのですから、周りの環境の波動も上がり、人々の言葉も、表情も、起きている出来事も、ずっと上質の内容に変わっていきます。

このことをしっかり忘れずに、常に思い出して、一つ一つの言動や仕草、行動を丁寧に行っていってください。
「そんなこと、ひとつずつやってられない」

もしそう思う心があるなら、それは、あなたの心に感謝と愛が足りていないという表れです。

もし、あなたの心に、感謝と愛があふれていたなら、「ひとつずつ」と意識する必要もなく、自然に全体が丁寧に、優しく、慈愛に満ちたものに変わっていくことでしょう。
特にこの時期大切なのは、一番身近にいる家族。
親、子供、兄弟姉妹など、とても縁の深い人たちです。

ちょっと離れた知り合いや、お客様
などには、とても優しく丁寧にケアできるのに、家族になったら全くホスピタリティーが発揮できない・・・という人は、結構多いです。

それは、どうしても関わっているカルマの数がお互い多いので、その影響で怒りや不満、いらいらなどが積もっていて、スッキリ優しくできないという場合もあるでしょうし、甘えもあるでしょう。

でも、できるだけそれらを取り払って、一つ一つ反省して感謝して、丁寧に関わってみてください。

口で感謝を伝えにくい場合は、ちょっとしたプレゼントやカードなどを添えるのも効果的です。
そして、基本編にも書かせていただきましたが、

善の徳をたくさん持っていたために、上記のような、カルマの刈り取りが起きなかった人や、刈り取りは起きたけどなんとか乗り越えられた人は、ぜひこの期間を活かして、今までうまくいかなかったことに、再チャレンジしてみてください。

初心に戻って、新人さんの気持ちで丁寧に始めてみてください。

断捨離でもいいでしょうし、作りかけで置いてあった刺繍を仕上げるとか、そういえばスポーツクラブに入会したかったとか、いろいろあると思います。

ただ、大切なことがあります。

選ぶ内容は
一日に使える総エネルギーの、10分の1を使うくらいで済む内容
をチョイスしてください。

それ以上を使う内容は、必ずどこかでしわ寄せが来ますので、疲れ果ててしまったり、悲しくなったり、家族と喧嘩が起きたり、後々何かしら問題が起きてきます。

ですから、学生時代のクラブ活動のような大変な内容や、受験勉強のようなこと、ヨットで世界一周的な壮大な内容は、今の時期はやめておいて、空いた時間に軽く行って軽く終われることを選んでください。
大変な刈り取りが来ている最中も、新しい内容にチャレンジする時も、あなたの明るさ、丁寧さ、親切さが、そのまま成果に比例する素晴らしい時期です。
愛と、感謝。必要な時は素直に謝罪して、そのあとは明るくさらっと上質の波動に戻る。

それを意識しながら、どんどん理想とする世界を成長させて、たくさんの幸せを生み出していってください。
 

これらの内容がむつかしいと感じる時は、自分はひとりきりではなく、すぐ横に神様的存在とか、尊敬する人が立っていてくれていると想像してみてください。

そうすれば、すごく腹の立つ相手にも、すっと謝罪の言葉が出てきたり、和解の道を見つける冷静さが取り戻せたりしますよ♪
(^^*
 

模索 ときめきとやすらぎをつなぐ

「このホイールは何のクルマにどんな履かせ方すれば似合うかのう・・・」

と妄想する事の方が

「このクルマならば何のどんなホイールを履かせれば似合うのかのう・・・」

と妄想するよりも

楽しくもあり

また

難しくもあると思うのです

反面

「デザイン、インチとサイズの縛りが有る上での車両製作」

の方が

「銘柄もインチもサイズも自由での車両製作:

よりも

コスト安で済む上に

出来上がった車両を見た時に

「ああ、こうしたかったんだねぇ」

”狙う雰囲気”

が出やすい・・・と

勝手に解釈しております(笑)

人間の服装にしてもそうですよね

例えば

上が白いシャツとか

下がハーフパンツとかデニムとか革パンツとか

靴がサンダルかスニーカーかクロックスか

とか

「どれかが必ず選択として決まっている」

というのは

例えばスーツを着るとすればクロックスは履かないし

スニーカーが赤とか目立つ色ならば上の服装も考える・・・

とかですね

服装のコーデとかでも

「こんな雰囲気で」と選ぶのと

「好きな組み合わせで」で選ぶのは

やはり見た時に雲泥の差が出ると思うので・・・。

とはいえ

多くの人は

ホイールを取り換える際に

「純正じゃちょっと物足りないからなぁ・・・」

と思って

模索したりチェンジしたりすると思うのですが

ココからカスタムに取り組むとドツボのパターンにもなり得ると思う訳です・・・。

しかし同時に仕方が無い事で・・・。

というハナシ前提で

18インチでリム深度を考え

ブレーキキャリパ形状も考え

似合うスタイルと車両を模索する・・・

というのは

やっぱり難しいモノだなと痛感するナウなのです・・・。

・・・なんのこっちゃ

ですね(笑)

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