パンくずリスト
  • ホーム
  • 文面
  • 文面でお得にお買物する!

文面でお得にお買物する!

文面

文面変身は感動。

いい感じでイカくさい質問が来たので、湧き上がる喜悦を押し殺しながら、平然とした顔でお答えしよう。

昨日はアメブロがメンテナンス中でブログアップできず申し訳なかった。

朝5時半起きして(←これぞオナ禁効果である!)シコシコ書いて埋め合わせしている僕に免じて許してほしい。

 

Q.

 

射精の回数は多ければ多いほどよいと医師が述べています。

 

 

A.

 

リンク先の質もまずまず良いし、お医者さんだし、これは答えておこう。

 

小堀先生の主張は、「オナニーし過ぎると赤玉が出ると言うのは嘘で、どんどんオナニーするべきだ、最低で週1、多ければ多いほどよい」と。

 

先に結論言っておくと、この先生は不妊治療を目的としてる。妊娠させられりゃ何でもいい訳だ。お客さんの年齢帯も高いだろうしね。

 

ワタクシ左右座の目的は、進退窮まった非モテ童貞にオナ禁という覚せい剤を撃ち込むことだ。非モテのまま座して犬死にを待つくらいなら、劇薬打ち込んで、閉塞した人生の突破口をこじ開けて欲しいと願うものである。タダだしさ。

 

という訳で、両者はまったく議論が違う。

 

この質問者の方の意図は文面が短くて分からないが、たいてい、こういう質問をしてくる種類の人間は、ただの甘ったれのクソであって、

 

「オナニーしても良いんだよ、どんどんオナニーしなさい」

 

と、優しくささやいて貰って、気持ちよくドピュッと射精したいと考えているのだ。

 

女の子とぜんぜん会話が弾まない非モテ、無気力で無感動で、「だるい、帰りたい」が口癖のゴミ野郎に、果たして妊娠させねばならぬという奥さんが居るのだろうか?

 

居ないだろ。

 

せいぜい虹嫁だろ。

 

そして、大事なことを言っておくけど、オナ禁はやりたくない人はやらなくていいし、オナ禁する必要がない人はやらなくていい、というのは僕の一貫した姿勢である。僕はお前にオナ禁して下さいって言った覚えは一つも無い。

 

オナニーしたいならすりゃいいじゃん。そしてボサボサの髪とフケだらけのスーツ来て、靴も全然手入れせずで、女の子に気持ち悪がられながら行きていけばいい。

 

あと、小堀先生に言っておきたいのは、床オナニーなんかやる奴は今の世の中いませんぜ?と。むしろそんな弱い刺激のオナニーが『特殊なオナニー』で、膣内射精障害の原因になるなんて、真面目にそんな事考えてるんですか?と。

 

童貞のほとんどが膣内射精障害どころか、歳近い身近の女の子に全く性欲を感じてすらいない。スマホやPC画面になら発情するという、恋愛発達障害の状況にある。

 

浴びるようなエロコンテンツを受けて生きている男子は、先生の言う床オナニー()なんか、児戯に等しいレベルの超高刺激オナニー時代を生きているのですよ。

 

 

ブログランキングに参加しております。ブログ企画を継続していくために必要となるものです。皆様からの1クリックが僕の力となるでしょう。下の二つのリンクを、ポチポチっとポチクリお願いいたします。

 

↓は彼女がいない問題を解決するほう。


 

↓は勤め人の苦しい境遇をどうにかするほう。


 

文面に特化したサイト口コミでの評価は高いです

今日も今朝から午前中みっちりと来週日曜日の交流戦に

向けた練習ができました。

 

バスケットボールはBリーグの設立もあり、最近は派手な動きをする

子どもたちが試合形式の練習をしたくてしようがなかったみたい!

 

普段は基礎練習中心でなかなかモチベーションが上がらない子どもたちも

今日ばかりはかなりのモチベーションで練習に参加出来ていました。

 

その理由とは、「勝ちたいから」の一言に尽きます。

スポーツというのは「勝利至上主義ではダメ」とよく言われますが・・・

しかし、勝ち負けが存在する以上は手抜きなんて無いわけで、例え負けた

としても、それが次へのモチベーションに繋がります!

 

では、「勝利至上主義」とは何なのか?

 

それは、”絶対勝利”という目標のもと人間が戦いの道具として

訓練される様をNGと言っているのですよね!つまり、監督やコーチや親が

「勝利至上主義」になってしまうとNGだということです。

 

子どもたちは、自分たちがやってきた練習の成果をチームとして個人として

彼らなりに目標をたてていて、チームとしては「勝ちたい」という意識なだけです。

 

私の教室は、クラブチームではなく

「習い事教室」だからこそ連盟登録もしていない環境なので、

みなさんが思うような地区大会だの県大会だのといった公式戦

へのエントリー自体ありません。

 

だからこそ、年に数回 「習い事教室」 なのに他クラブチームとの交流戦

をするということは、私以上に子どもたちには相当な一大イベントなのです。

 

アドレナリンというのが何なのかが見えるくらい

子どもたちは、体育館内の温度が35度を超える中【超集中】していました!

 

ブログも、自分が日々感じたことを綴り、同じように指導者として

活動されている方や学校の先生方への情報共有を兼ねて書けるときに

書いています。写真が無いことは、自分としてはあまり気にしていませんが

今後、情報共有や文面で伝わらないようなことは写真や手書きメモを

載せて行こうと思っています。

 

様々な指導者がおられるかと思いますが、まずは

自分たちの「勝ちへのこだわり」ではなく、子どもたちの「勝ちへのこだわり」を

上手く引き出して、超効果的な練習に繋げて頂ければと本日ブログに

記しました。

 

みなさん共に頑張りましょうね!!

 

 

 

 

 

関連記事
  • No Image

    文面の冒険

    前向き文面言の葉セラピーのご案内どうして言の葉(ことのは)か・・・会話ってとっても大切誰かに言葉として心の奥深くにある事を発する或いは文面にするそうする事によっ ...

    2017/11/27

    文面

  • No Image

    文面 人、きらめく、走り。

    文面は堂々通販ランキング入賞、手頃な価格で買いやすい商品がいっぱいです先月の婚姻費用の振込確認が取れたので、弁護士に手数料の振込をしました。また揉めると面倒なの ...

    2017/11/25

    文面

  • No Image

    文面からの遺言

    遠くでイーグルスが歌っていた。文面マヨネーズアメリカン大切な人だからこそ、自分のことで迷惑をかけたくない。身動き出来ない問題ほど抱えてしまいがちだったり…。いろ ...

    2017/11/21

    文面

  • No Image

    思考実験としての文面

    多重人格と文面の意外な共通点お客さんは聞かない(読まない)お客さんは信じないお客さんは行動しないこの大きな壁を突き破る方法が、ダイレクトレスポンス・マーケティン ...

    2017/11/19

    文面